【ファミリーキャンプ入門】家族キャンプで最初にすること│いつ?どこ?道具は?

キャンプの基礎知識

「ファミリーキャンプに行きたい!」と思ったはいいけどまず何すればいいの?

この記事を読んでいただければ、ファミリーキャンプするときに最初に考える5つのことがわかります。

いつ行く?春夏秋冬

ファミリーキャンプのベストな時期は、春夏秋冬どれなのでしょうか?

夏:おすすめ度★★

結論から言うと夏はおすすめしません。

キャンプと聞くと多くの方は夏をイメージするのではないでしょうか?
子供が夏休みの7月中旬から8月までぐらいにキャンプに行こうと考える方も少なくないはずです。

夏キャンプのメリット

防寒対策が少なくて済む
夜は涼しくて気持ちいい
夏休みなど休みが取りやすい
川や海で水遊びができる
ビールが美味しい
夏しかやっていないキャンプ場がある

夏キャンプのを避けた方がいい理由

虫が多いので虫対策が必要
昼間は子供の熱中症などを気にする必要がある
場所によっては夜も暑いので暑さ対策必須(特に子供)

特にお子様がいる場合は夏は避けた方がいいです。
子供が熱中症など暑さ対策をしながらのキャンプは結構大変。
また、夏はキャンプシーズンなので、人は多いし、虫まで多いときているのでキャンプにいって逆にストレスがたまるなんてことも。
それにキャンプでは、火を使うことが多いので暑さ倍増します。
夜も場所によっては暑いので、子供がぐずってしまうことも。もし夏キャンプするなら、テント内での暑さ対策としては、携帯できる扇風機がおすすめです。

8月は夏休みを取る人も多いので、キャンプ場が混雑していたり、帰りの車が渋滞にはまったりすることもあるので注意してください。

冬:おすすめ度★

これも結論から言うと、冬も避けた方がいいです。
この時期はキャンプ場も閉鎖しているところが多いです。
なので、冬のテントキャンプには自分でしっかりとした防寒対策が必要。ですが、寝袋やダウンなどの防寒グッズもかさばり、荷物が多くなります。
ですが、他の季節にはない澄んだ空気と独特の雰囲気を味わえます。人も少なく、静かなキャンプができるのは冬ならではのメリットです。

冬キャンプのメリットは

キャンプ場がすいている
静かなキャンプができる
虫がいない
空気が澄んでいて星がきれい

避けた方がいい理由は

寒さが想像以上

はい、これに尽きます。子供を連れていくにはちょっと過酷すぎるかもしれません。

秋:おすすめ度★★★

9月・10月はキャンプにベストな季節です。
9月や10月前半はまだまだ日中は暑いですが、夕方以降は涼しくてキャンプをするのに気持ちのよい季節です。秋の味覚をじっくりと楽しむのも秋キャンプの魅力です。
暑さも落ち着いてきたこのあたりの時期なら快適なキャンプを過ごせます。

秋キャンプのメリットは、

日中も涼しい
秋の味覚を楽しめる

場所によっては10月後半から紅葉していて、景色が最高だったりします。

注意点としては

台風が多い
標高の高い場所では夜がかなり冷える

標高の高い場所でキャンプをする場合は9月特に10月は寒いので、そこの対策は忘れないでください。

キャンプ場は11月初旬までオープンしているところが多いですが、もし防寒の面でテントや寝袋に不安があるなら、エアコン付きのバンガローやキャビンに泊まれば荷物も少なく快適なキャンプが出来ます。

春:おすすめ度★★★

4~5月のキャンプが初心者には最適です。
春の日中も涼しくて、快適に過ごすことができるのが特徴です。

春キャンプのメリットは

昼も夜も涼しい
虫が少ない
同じ装備で夏も秋も楽しめる

春キャンプの注意点としては、

GWかなり混む
陽が落ちるのが早い
標高の高いキャンプ場は寒いから避ける

日中は暖かくなってくる頃ですが、夜はまだまだ肌寒いです。場所によっては朝晩に10℃以下になる所もあるので、気温に対応した寝袋を持っていくなど、朝晩の冷え込みに対する準備をすること、特に標高が高い山では真冬並みに寒くなることを考慮に入れておいてください。

多くのキャンプ場はゴールデンウィークがキャンプスタートの時期ですバンガローやコテージなどは早く埋まってしまうことが多いので、早めに予約を取るようにしてください。

どこのキャンプ場でする?テント・施設

季節をいつにするか決まったら次はどこに行くかを決めましょう。

キャンプ場の種類で代表的なのがテントに泊まる「フリーサイト」「区画サイト」、施設に泊まる「コテージ・バンガロー・ロッジ」「グランピング」、日帰りの「デイキャンプ」があります。

中でも初心者ファミリーキャンパーに最もおすすめなのは、日帰りの「デイキャンプ」です。もし、どうしても宿泊したい場合はコーテジなどの施設に泊まる施設泊がおすすめです。
なぜ、「デイキャンプ」なのかというと、持ち物が圧倒的に少なくて済むからです。
まず泊まらないので、寝床(テントなど)が道具や準備の必要なく、調理器具もキャンプ場によっては、レンタルしているところもあるので、最小限の荷物でいけます。
さらに、デイキャンプ場には無料でできて、予約も不要の場所もあるので、当日に雨や子供の熱などの不測の事態で「やっぱりやめとこう」ができるのも初心者ファミリーキャンパーにはとってはおすすめです。

まず、デイキャンプを経験することで、自分たちが泊りのキャンプでも楽しめるかどうかを確認してみてください。デイキャンプでもキャンプの知識がつくので、キャンプ入門にはもってこいです。

施設泊はデイキャンプと同じく、寝床の心配がないので、初心者ファミリーキャンパーにとっては、始めやすいです。
しかし、施設に泊まるので、宿泊料がかかってしまうのがデメリット。コテージやロッジ、バンガローなどは1泊1家族で8000円~15,000円ほど、グランピングは15,000円~100,000円と高額なので、自分のお財布と相談して決めてください。

費用はどれくらい?安く?高く?

どこのキャンプ場に行くか決めたら次はどれくらいの費用をどのくらいかけれるかでキャンプ場を本格的に選んでいきましょう。
一般的な金額の目安として

デイキャンプ     :0円~5,000円
フリー・区画サイト  :0円~10,000円
コテージなど     :8,000円~15,000円
グランピング     :15,000円~10,000円

ぐらいです。

デイキャンプでは、国や市が管理している公園や河川敷などは無料ですが、トレーラーを借りてする場合等はそれなりに高額になってきます。
フリー・区画サイトでは、車の乗り入れ可能なオートキャンプ場では、荷物の運搬が楽ですが、金額が上がる傾向があるので、注意してください。また、キャンプ場によってはトイレやシャワーのないところもあるので、気をつけてください。

道具や持ち物はどうする?キャンプ道具・食料

キャンプ場が決まったら、次は道具や食料です。

道具はどこまでそろえるのか、食料は自前で用意するのか、キャンプ場で買うのかを決めましょう。

道具

結論から言うと、道具から入るのは悪くないですが、道具は必要ありません。

必要なキャンプ道具は、

・テント
・タープ
・BBQコンロ・焚き火台
・テーブル
・チェア
・調理器具
・カトラリー
・クーラーボックス
・シュラフ(寝袋)、マット
・ランタン
もちろん、どのキャンプ場でキャンプするかでテントやシュラフ(寝袋)の有無やレンタルするかどうかで変わってきますが、初心者で道具を揃えようと思うのは、大変ですし、結構高額になります。
なので、レンタルしたり、道具が少なくて済むデイキャンプから始めて、徐々に道具を増やしていく方が良いです。
レンタルするメリットは、買おうか迷っている道具や買いたいけど手が出ない道具を使えるということです。
一度使ってみることで、実際に買う時に失敗しないです。キャンプ道具は一つ一つがそれなりに高額なので、失敗して買うと結構な痛手になってしまいます。
なので、レンタルで一度使ってからの購入をおすすめします。

料理

キャンプの1番の楽しみである料理はどうするか?

キャンプ場で購入する場合のメリットとしては、荷物が減ることです。
飲み物まで、キャンプ場で購入すると、重い重いクーラーボックスを持っていく必要ありません。しかし、キャンプ場で買う食料は自分で買うより、割高。

自前で用意する場合は、荷物が増えますが、自分の好きな食材を好きな量買えるのがメリット。

どちらを優先するのかは、ご自身で決めてください。
私は好きな食材を買いたい派なので、自前で用意します。

なにか気をつけることはある?マナー・注意点

詳しくは別記事にまとめますが、以下のことだけは特に注意してください。

・騒音には特に気をつける
・ゴミの分別はしっかりと
・焚き火の際のルールを守る
・人のサイトを横切らない
・共有スペースはきれいに使う

おわりに

いかがでしょうか?
これであなたもキャンプデビューの準備は整いました!
あとは行くだけです!

キャンプ場を探してみましょう!

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