【超キャンプ入門⑥】デイキャンプに最低限必要な持ち物・道具リスト【初心者】

キャンプの基礎知識

 

デイキャンプとは?

デイキャンプとは、泊まりではなく日帰りで行うキャンプのことです。
宿泊をしないだけで、現地で火を使って調理をしたり、基本的にやることはキャンプと同じですが、大きな差があります。
それは、着替えやランタンなど、持ち物が宿泊キャンプと比べると、半分程度にまで減らすことができることです。
荷物が多くなりがちな小さい子供がいる家族連れやキャンプ初心者の方にもぴったりです!

デイキャンプができる場所は?

デイキャンプは、大きな公園や海水浴場などでも可能ですが、基本的にキャンプ場を利用するのがおすすめです
キャンプ場では、バーベキューができる場所、水道、トイレなど、設備が整っていることが多く、キャンプ場によっては道具がレンタルできるところもあるので、手ぶらで行くことも可能です。
公園や海水浴場でデイキャンプをする場合は火器の使用ができない場所があるので、必ず確認してから行くようにいてください。
火器の使用が可能かどうかは、自治体の公式情報などに掲載されています。

デイキャンプの持ち物

まずはデイキャンプへ行く時に、必ず準備しておきたい持ち物をピックアップ。

デイキャンプを快適に楽しむためには、キャンプ地で使用するアウトドア用品選びが大切なポイント。ここでは、デイキャンプに必要な基本の持ち物や道具をご紹介します。

【基本の持ち物】

必要なキャンプ道具
・タープ(もしくはシェードやポップアップテント)
・テーブル
・チェア

BBQを楽しむアイテム
・食材・調味料
・包丁&まな板
・食器・カトラリー
・クッカー
・コンロ・グリル・焚き火台
・燃料(炭)
・トング
・クーラーボックス
・洗剤・スポンジ

最低限持って行きたい小物
・レジャーシート
・蚊取り線香・虫除けスプレー
・レインコート・レインブーツ
・ゴミ袋&ビニール袋
・ジップロック・サランラップ・アルミホイル
・除菌シート・ウェットティッシュ

必要なキャンプ道具

タープ

タープ

デイキャンプのを快適に楽しむのに何よりも重要なリビング空間の中心になるアイテム。
デイキャンプは日中にするため、日差しを遮り、直射日光を遮るスペースを確保することが重要です。
タープは夏場の急な雨などからも身を守り、快適に過ごせるスペースを保ってくれます。

テーブル

キャンプ用のテーブルは食卓を囲む大切な道具。

デザインで選びがちですが、収納したときのコンパクトさ・持ち運びやすさが良い物を選ぶようにしましょう。脚の長さを調節できて高さを変えられる便利なタイプもあります。

チェア

アウトドア用のチェアは「どんなシーンで使いたいか」が重要。
くつろぎたい場合は、前後に揺れるロッキングチェアやシートを倒せるリクライニングチェアが便利。
食事を楽しみたい場合は、座面が深く沈まないようなチェアがおすすめです。
購入する前に実際に腰かけてみて、座ったときの姿勢や使い勝手を確認しておくのがおすすめです。

BBQを楽しむアイテム

食材・調味料

BBQと言えば、アウトドアの醍醐味!
塩やタレ、油などの調味料は、ご自宅で使用しているものでもOK
キャンプ道具には調味料ケースも販売しているので、事前に必要量だけ移していけば無駄なくBBQ調理ができますよ。

食材は、ご自宅から食材を持って行くのも、近くのスーパーで購入して現地に向かうのもありです。

包丁&まな板

家庭で使っている包丁・まな板でも大丈夫ですが、アウトドア用の包丁やまな板、調理器具がコンパクトにまとまっている「キッチンツールセット」もおすすめです。

包丁・まな板を持って行かなくても、あらかじめ家で調理し、ジップロックなどにまとめておくと、荷物・洗い物を少なく済ませることができます。

食器・カトラリー

食器は木製や金属製、プラスチック製といった素材で、ある程度数がまとまった「食器セット」で、なおかつスタックできるデザインのものがおすすめです。
紙皿は後始末が簡単ですが、その都度大量のゴミが出てしまうので、キャンプ用の食器を極力持っていきましょう。

多人数で同じデザインの食器を使うときは、お名前シールや目印になるマスキングテープを貼っておくと取り違えを防止できます。

クッカー

BBQ以外に、なにかを作る場合はクッカーも持って行きましょう。

コンロ・グリル・焚き火台

ガスコンロや焚き火台での調理など、いろいろなパターンがあります。
熱源を「炭」にするか「ガス」にするか、何人分の調理をするのか利用目的によって考えるといいです。ソロキャンプなら小型軽量の一体型シングルバーナーとクッカーがあれば十分ですが、人数が多いのであれば一度にたくさん調理できるグリルセットが便利です。

燃料(炭・ガス)

選んだ調理器具に合ったものを持って行きましょう。
ガスコンロを選んだ場合、替えのカセットガスを数本持って行くと安心です。
炭の場合は、いくつかの種類があり、価格や燃焼時間が異なります。
デイキャンプの場合は、マングローブ炭が着火もしやすくておすすめです。

トング

BBQで忘れがちな道具「トング」。ホームセンターや100円ショップで売られている物でもOK
焚き火用の長いもの、調理用のものがあると使い分けができて便利です。
できれば、肉用も「生肉用」と「焼かれた肉用」でも使い分けるといいですよ。

クーラーボックス

生鮮食品や冷たい飲み物を楽しむためのクーラーボックス。

大きく分けてハードタイプとソフトタイプがあり、デイキャンプでは食材を保冷しておく時間が短いため、ソフトタイプでも大丈夫です。
ただし、保冷したいものが入る大きさであることは確認してください。

洗剤・スポンジ

キャンプ場によっては洗い場にスポンジ・洗剤がないところもあるので、基本的には持参するようにしましょう。多くのキャンプ場では合成洗剤が禁止されていますおり、環境に配慮したエコ洗剤が適しています。
あらかじめキャンプ場の規約を確認してから用意しておいてください。

最低限持って行きたい小物

レジャーシート

小さいお子さんがいる場合はかなり重宝します。家庭にあるものやブルーシートでも代用可能ですが、子どもたちが寝転んでも居心地が悪くないように大きめでクッション性のあるものがおすすめです。

蚊取り線香・虫除けスプレー

キャンプ場では、蚊やアブなどの虫への対策が必要です。蚊取り線香や虫除けスプレーなど、虫除け対策をしっかり準備しましょう。長袖を着るなどすることも、虫に刺され予防になります。

肌に付けるタイプの虫除けは、こまめに塗り直すことで効果をキープできます。

レインコート・レインブーツ

急な天気の変化にも対応できるよう、レインコートは必ず携帯しておいてください。
レインコートは、両手が使えるので何かと便利です。
安価なレインコートは、破れやすく機能も良くないです。多少値段が上がりますが、透湿性機能が備わっている製品がおすすめです

さらに地面も濡れるので、レインブーツ(長靴)も持って行くことをおすすめします。

ゴミ袋&ビニール袋

キャンプ場によってゴミの処理方法は様々です。
自分たちで持ち帰ることを前提に、分別用や破れたときのスペアとして、数枚のゴミ袋を用意しましょう。

デイキャンプの場合は何人で行くかによりますが、スーパーでもらえるビニール袋のサイズでも間に合うことも多いです。

ジップロック・サランラップ・アルミホイル

残った食材を入れたり、調理に使ったりとジップロックはさまざまな用途で使えるので、数枚持っておくのがおすすめです

除菌シート・ウェットティッシュ

手を拭いたり机を拭いたりはもちろんですが、食器や使った道具、地面に置いたものなどを片付けるときにあると便利なのがウェットティッシュ。殺菌シートもあると便利です。

デイキャンプは気軽に楽しめるキャンプスタイル

泊まらないキャンプなので、キャンプに慣れていない人や、小さいお子さんのいるファミリー、女性だけのキャンプなど、気軽に楽しめるのがデイキャンプのいいところです。
掲載したリストをしっかり確認してデイキャンプに向かってくださいね!慣れてきたら自分だけの持ち物リストを作ってみるのも楽しいですよ!

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