【ファミリーキャンプ】レクタタープの選び方・おすすめ3選【ソロキャンプ】

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レクタタープの選び方

使用人数より大きめを選ぶ

レクタタープの定員数は、実際に使う人数よりも少し大きめを選んでおくのがおすすめ。タープ内にテーブルやイスをセッティングすると予想以上にスペースを取ってしまうので、全員がしっかり日陰に入るには、ゆとりがあった方が快適です。
2人で使うのなら4人用を選ぶなど、大きめを選ぶのがおすすめです。

定員数の記載がない時は、1人増えるごとに短辺は50cm、長辺は100cmほど上乗せして選んでみてください。

定員目安

・1~2人  250×200cm

・3~4人  300×300cm

・5~6人  350×450cm

7人以上   450×550cm

軽量すぎず、持ち運びやすいサイズを選ぶ

サイズが大きくポールの数も多いレクタタープは、収納サイズも他のタープより大きめになるので、軽いものを選びたくなってしまいます。
ですが、横殴りの雨や風に弱いという特徴があり、軽さだけを重視してしまうと不安定になるのであまりに軽量化されたものは避けた方が無難です。

また、ほとんどのレクタタープは基本的に3人ぐらいで設営するよう設計されています。慣れれば1人でもできますが、基本的に1人で設営することを前提としていないので、2~3人で無理なく持てる大きさ、重さのものを選ぶといいですよ。
収納時のサイズと重さも、忘れずに確認しましょう。

 耐水圧は1500mmを目安に、季節に合わせて選ぶ

テントやタープの生地が、どれだけの水圧に耐えられるかを示す「耐水圧」。低いものでは1000mm、高いものでは3000mmまでありますが、耐水圧が高くなるほどタープの価格も高くなります
選ぶ際は1500mmを目安に、使う季節に合わせることが大切です。また生地の縫い目からの水漏れを防げるようにシームテープ加工が施されたものや撥水加工があるものならば、さらに防水効果が高いと言えるので、こうしたものを選べるといいですね。

また耐水圧が高くなるとそのぶん風通しも悪くなり、夏場は蒸し暑くなってしまう点に注意しましょう。

生地が厚く、色の濃いものなら遮光性アップ

遮光性の高いものを選ぶためのチェックポイントは、生地の厚さと色です。

しっかりと日光を遮るには適度な厚みが必要ですので、生地の厚みにも注目しておきましょう。
厚みを示すのはデニール(D)という単位で、数値が大きくなればなるほど分厚く重たくなります。オールシーズン使うのであれば中間の75D、真夏はさらに上の200Dなどを選ぶといいでしょう。

また生地の色が濃いものほど日光を吸収してくれるので、夏場の使用には茶色や黒などがおすすめ。これと併せて、遮光コーティングやUVカット加工が施されているものも夏にぴったりです。

ポールやペグが付属しているかチェック

レクタタープを張るうえで欠かせないのがポールです。ほとんどの商品はポールやペグ、ロープがセットになって販売されていますが、別売りになっている場合もありますので購入する際は必ず付属品をチェックするようにしましょう。

商品によっても異なりますが、レクタタープの設営に必要なポールは、メインポール2本にサブポール4本が基本です。
セットになっていない場合は、忘れず用意するようにしてください。

なお付属しているペグは耐久性がないものが多い傾向のため、おまけ程度に考えて、別途ペグを用意しておくと良いでしょう。

【ソロキャンプ】おすすめレクタタープ3選

ogawa(オガワ) アウトドア キャンプ システムタープ レクタ

セッティングテープ付属でテントと連結して使える

使い勝手の良いサイズ感のレクタタープです。セッティングテープが付属しており、手持ちのポールと組み合わせることで多彩な張り方で使用できます。テントと連結しやすいので、リビングスペースとして使用することも可能です。生地の厚さが210Dもあり素材には遮光コーティングが施されており、陽射しを遮って心地良い空間を演出してくれます

DD Tarp3x3

コンパクトでソロキャンプにおすすめ

DDハンモック社から発売されている、正方形のレクタタープで、設営バリエーションが豊富なことから人気が高まっているタープです。

ロープを通す部分が多く設置されているため折り紙のように自由自在なアレンジが可能なうえ、素材には耐水圧が2,000mmあれば大抵の雨は問題ないところを、このタープの耐水圧はなんと3,000mmのコーディングを施した、190Tポリエステルを使用しており雨が降っても安心して使いやすいです。耐水性に関しては文句なしのタープですね。

また、耐水圧が高いということは、風を通しにくいということ。防風効果も期待できます。天気が変化しやすい山岳地帯でのソロキャンプや秋冬のキャンプにおすすめ

ハンモックカバーとしては少し小さめのサイズですが、地面の空間確保に適しています。専用ポーチとロープ4本、ペグ4本が付属しています。芸人のヒロシさんも愛用してるタープで、ハンモックとの相性も抜群です。機能性も高いのに1万円以下という安さも魅力の一つです。

キャプテンスタッグ トレッカー レクタタープ290x180UV UA-1082

【ファミリーキャンプ】おすすめレクタタープ3選

スノーピーク(snow peak)  “シールド”・レクタ Pro セット

テフロン撥水加工済みで雨でも安心

ポールやロープ、ハンマー、キャリーバッグなどの必要なアイテムがセットになった、6人用のレクタタープです。スノーピークなので値段はやっぱり高いですが、その分品質はしっかりしています。

ポールには強靭なスペックのアルミポールを採用しており、タープを確実に支えられます。

そして、タープ本体にグロメットがないので、タープに掛かる衝撃も軽減されています。タープは耐水圧3,000mm程度で、テフロン撥水加工が施されているため、雨が降っても安心です。さらに、遮光ピグメントPU加工で、太陽光の透過もおさえていますので、タープの下での温度が変わり快適性の面でも優れています。暑い中でも快適性。
耐水性、遮光性、耐久性ともに期待できます。

ロゴス(LOGOS) neos LCドームFitレクタタープ

2家族でもゆったり使える大型レクタタープ

テントのキャノピー部分と連結でき、2家族でも充分使用できる大型タイプのレクタタープです。連結しやすいようにタープの片側がアーチを描いているのが特徴的です。もちろん単独の使用もOK。
テントの出入り口のひさしとしても、単独でくつろぎスペースの屋根としても活躍するタープです。
耐水圧2,000mmなので、急な雨に降られても安心して使いやすいです。シートは難燃性68Dポリエステルタフタを採用しており、UVカット加工も施されています同メーカーのneosドゥーブルキャノピーに連結可能です。
持ち運びに便利な専用バッグも付属しています。
ロゴ入りのシンプルなかっこ良さはさすがロゴスといったところです。

Coleman(コールマン)『スクエアタープDX』

ポールの調整多彩なアレンジができる大型タープ

キャンプブランドのコールマンが発売している大型タープです。

広い空間をつくることができるだけでなく、合計24カ所のグロメットがあるので、ポールの調整で色々なアレンジができるタープです。そのため、キャンプだけでなく色々な場所で活用できます

直径32mmの高強度のポールが使われているので、変わりやすい山の天候にも安心。また、高強度ポールにはランタンフックが装備されている点も便利です。

素材は高耐久で軽量なコールマン独自のUVPRO生地が使われているので、耐水圧は1500mmで水に強く、UVPRO加工もされているので、強い日差しもしっかり遮りやすく、色落ちも少ないです。テントとの連結はできませんが大人数でキャンプするときにおすすめの商品です。

キャンプ初心者からアレンジしたいベテランまで、幅広い層のキャンパーにおすすめの商品となっています。

おわりに

レクタタープの選び方、ソロ・ファミリーにおすすめのレクタタープ3選、いかがでしたでしょうか?

どのタープも高さもあり広さもあり、何といっても実用性を兼ねているところが最大の魅力ですね。新しいお家に引っ越しする時のように、リビングやキッチンには何をどう置こうかと思い描く時のあのワクワクした気分をレクタタープが叶えてくれます。レクタタープを手に入れたら、お一人でもファミリーでもまたはお友達を誘って出かけたくなりますね。

 

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